「となり の トトロ」は、宮崎アニメのひとつ。1988年に公開されたスタジオジブリと徳間書店のアニメ映画作品および同作品のエンディング主題歌(作詞:宮崎駿、作曲:久石譲)の曲名である。
高度経済成長によって失われる前に存在した日本の自然の美しさと子供にしか見えない世界の不思議さと怖さとを想像力豊かに描き、観客の郷愁を呼び起こして国民的な人気を得た。
日本で劇場初公開されてから既に15年以上経過しているのにも関わらず、ビデオ・DVD化されていることや各イベント等での公開、また数年に一度(ジブリ最新作の公開年が多い)のペースで「金曜ロードショー」で放映されてきたことなどから、日本では幅広い世代に知られ、支持されている大人気作品といえる。
【あらすじ】
1958年(昭和33年)の(設定上は昭和30年代)日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、“もののけ”とよばれる不思議な生き物「トトロ」との交流を描く。

